休憩時間の定義は?みんながバイトや仕事の休憩中にしている10個のこと

jkon 52 ビュー | 2019/01/03

休憩時間の定義は?みんながバイトや仕事の休憩中にしている10個のこと

パートをしているそこのあなた!休憩時間ってどのように過ごしていますか?

休憩時間ってどうしても何をすればいいのかわからないですよね。

なぜかというと“休憩する”とはいってもとても短い時間なので、何をするにしてもやることが限られてしまうからです。

そのため、なかにはトイレに行って少し飲み物を飲んで終わりになってしまう人というのもいらっしゃるはずですし、「休憩時間なんて必要ない!その10分間を給料に変換してほしい!」と思っている人もいるのではないでしょうか。

そのため、人によっては、本当はだめだと分かっていながらも休憩時間で休憩を取らずに仕事をしている人もいますね。

筆者も以前、アルバイトとして働いていた時には“10分間”や”30分間”という時間をどのように過ごせばいいのかわからずに結局は携帯電話をいじって終了になるようなことがありました。

もしかしたらあなたもそのような悩みを抱えているのではないでしょうか。

または、パート時間のなかに謎に組まれている休憩時間に対してその無意味さを訴えたいとしている人もいるはずですよね。

ずばり、この記事ではその様な考えをお持ちの方のために「休憩時間」について特集しています!

休憩時間にはなにをするべきなのか?

また、どうしてとても短い時間でも休憩時間をとらなくてはいけないのか…などなどあなたの気になる”休憩時間”への疑問にすべてお答えしています。

ぜひこの記事を参考にして、あなたも休憩時間の意義を理解し、その時間を満喫できるようになってくださいね。

休憩時間って必要?

休憩時間って必要?

毎日またはたまにパートやアルバイトとして働いているそこのあなた!毎日お仕事をなさっていて、お疲れ様です。

パートやアルバイトというとフルタイムのお仕事とは違って、短時間しか働かないんですよね。

そのためにほかの日常的なプライベートなことと両立することができるものです。

または、もっと働きたいのにパート契約しか行っていないために短い契約時間でしぶしぶ働いている人もいるでしょう。

ここであなたに質問です。

あなたはどうして働いているのでしょうか?

フルタイムで働きたいけれども育児だとか病気などによってそれでは働くことはできない、そのためにパートという少しの時間でも働くことができる仕事につくことによってでも収入を得たいからですよね。

そう、多くの人は”お金を得るため”に働いています。

なかにはやりがいや好きなことを仕事にしている人もいるかと思いますが、それはごく少数派でしょう。

誰もが自分の生きるためのお金を稼いでいます。

そのように”お金を稼ぐため”に行っている職場では、毎回のように必ず休憩時間をとらされるのではないでしょうか?

人によっては、休憩時間というのを必要ないと感じている人もいることでしょう。

労働時間によって休憩時間の長さというのは変わってきますよね。

例えば、3時間だとか5時間などのとても短い時間しか働いていない人でも休憩時間をとることになっているはずです。

それも10分とか5分なんていうような、とても短い時間なんですよね。

法律で決められているから休憩しなくちゃいけないと分かっていたとしても、休憩時間としてその時間を確保されるのは少し「いやだな」と感じる人もいるのではないでしょうか。

なぜかといいますと、そのような休憩時間をとることによってお給料も自然と少なくなるからです。

冒頭でもお伝えしましたが、筆者もコンビニで5時間のアルバイトをしているとき、毎回のよう10分の休憩時間がありました。

しかし、その10分というのは本当にすぐに過ぎ去ってしまいますし、トイレへ行き、バックで飲み物を二口くらい飲んだくらいで終わってしまうものでした。

つまり休憩時間とうたっているのに、まったくもって休憩することができないんですね。

それに売り場には2、3分前までには戻ってきてねなんていわえているのですから、もっと休憩時間が短くなることになります。

休憩時間といっていて給料が天引きされているというのに、しっかりと休憩をとることができないんです。

だったら、休憩なんてしないでそのまま売り場にいたほうがいろんな意味でお得なのになぁ・・と思いました。

何がお得かといいますと、まず自分自身のお給料ですね。

たった10分とはいえ、時給換算し、それを数日間続けたことになればかなりの天引きになるものです。

また、売り場から休憩場所へ行ったり来たりする時間のロスを考えると、売り場でその10分間がんばったほうがいいと感じたものです。

おそらくそのように感じている人はほかにいらっしゃるのではないでしょうか?

ここでは、どうしてパートやアルバイトなどのとても短い時間の労働であっても休憩時間をとらなくてはいけないのか、その秘密に迫っていきます。

筆者もここにはかなりの疑問を持ち、当時高校生ながらにも店長やマネージャーに対して抗議をしたものです。

その際には必ず「労働基準法」という言葉が出てきました。

その労働基準法をもとに、あなたにもお伝えしていきますね。

労働者の権利として基準法で定められている

私たちは働く権利があります。

それと同時に働くことを“守る”法律というのが存在しています。

そう、私たちは過度に働かされることもないように、そして労働をしていても人間らしい生活を送ることができるように労働基準法でその人権を守られているんですね。

また、休憩時間をとることは、“労働者の権利”として基準法で定められています。

そう、多くの人が「無駄」「必要ない」と感じている休憩時間というのは、私たちが持っている“権利のうちの一つ”になるんです。

でもどうしてちょっとした時間でも休憩時間をとるようにしなければならないのでしょうか?ずばり、それは昔の日本にさかのぼることになります。

歴史の授業を学んだ方はわかるかと思いますが、私たち日本では“工場”などの工業がさかんな時期がありましたね。

そのような時期―特に織物のがメインの時代―というのは、休憩時間を返上してまで働きづめの時間を過ごしていました。

住み込みでその働く地域にいき、朝5時ごろに起床、そこから朝ごはんの7時台まで仕事、食事はたったの15分、そのあとにはまた仕事に戻ってお昼ご飯を食べる15分のある12時までぶっ通しで仕事、そして18時ごろまでもずっと仕事をするような生活を送っている人がいたんですね。

しかし、彼女たちも”お金のため””生活のため”に仕事をしていたので、文句の一つも言いませんでした。

それでもその工場で作られるものの質はおちるし、それに病気になる人もどんどん増えていき、「労働者の立場」が見直されるようになりました。

それが富岡製糸場などにみられる織物業によってなされた革命ですね。

日本ではそのような織物業だけではなく、重工業も盛んに交流していたのでそこで働く男性たちも睡眠時間や休憩時間を返上してまで働いていました。

現在では法律で働く人の権利が守られているのでそのような悪い事態にはならないですよね。

あるとすれば”ブラック企業”として紹介されるような企業だけでしょう。

つまり、そのような過酷な労働環境で働いてきた人たちがいて、その人たちの本当の心の叫びを受け取ることによって労働基準法によって、働く権利が守られ、そして働いても休憩時間をしっかりとることのできるような”ゆとりのある労働”がなされるようになったんですね。

また、労働基準法にはいろいろな事項が掲載されていますが、今回ご紹介している”休憩時間”を取り扱っているのは、労働基準法第34条第1項になります。

ここにはどのようなことが記されているかといいますと、“働く時間数によってどれくらいの休憩時間をとらなくてはいけないのか”ということなんですね。

簡単にそれらの事項を確認しておきましょう。

6時間以上の場合

6時間以上の労働をする場合には、少なくても45分の休憩時間を取得しなければなりません。

8時間以上の場合

フルタイムに近い状態でパートをしている方は、8時間なんて簡単に働いてしまっているのではないでしょうか?

そのように8時間以上の労働をする契約をしているのであれば、1時間以上の休憩をとらなくてはいけません。

それ以外に書かれていること

そのように休憩時間をとらせる義務というのを”雇用者”が請け負っている法律になります。

また、そのようなどれくらいの休憩時間を取得すればいいのかということだけではなく、”休憩時間は小分けにするのではなく一斉に与えるもの”、”労働組合などで反発が起きた時には考え直す必要があること”なども規定されています。

また、休憩時間に「こうしろ」「ああしろ」などと命令することはできず、その休憩時間だけは労働者が”好きに使える時間”ということになります。

つまり、筆者が働いていた売り場において「休憩時間のおわる数分前には売り場に戻ってきなさい」という指示はこれに反する可能性のあるスレスレの問題点だったということですね。

誰かが指示するのではなく、労働者本人が気づいて実行すれば”自由の範囲内”になるので問題になることはほぼないでしょう。

パートの休憩時間

今回はパートさんの休憩時間について特集しています。

そのため、ここでは”パート”として働いている人はどれくらいの休憩時間を取得するものなのかについて解説したいと思います。

前の項目において、労働時間によってとれる休憩の時間が異なってくる…ということをお伝えしましたね。

多くのパートさんというのは、4時間とか5時間、長くても8時間くらいの労働契約しかしていないはずです。

しかし、4時間や5時間の労働でも「なんらかの休憩をとらされている」と感じている人もいることでしょう。

それって労働基準法にのってないじゃないか!

とか、まさか支払う給料を減らすためにそのようにしているの…?

なんて考えてしまう人もいるかもしれないですね。

ずばり、6時間未満のパート契約でも必ず15分以上の休憩時間をとらせることが決められているんです。

要するにあなたが雇用契約を結んでいる会社が給料をぼったくりしようとしているということではないので、そこは気を付けてくださいね。

パートというのは、フルタイムの労働者とは少し違った扱いになります。

正社員ではないですよね。

それでも”労働者”でありますから働いている時間内に休憩をとる義務は発生することになります。

そのため、パートさんでも最低10分~15分以上、長いところであれば30分~1時間の休憩時間が発生することになります。

休憩時間に関する3つの原則

休憩時間に関する3つの原則

これまでに労働基準法の観点から“休憩時間”について解説してきましたね。

なかには、休憩時間に関してまだまだ理解できない!

どうして休憩時間をとらなくちゃいけないの?

黙っていればばれないじゃない!

なんていう人もいるかもしれせんね。

たしかにこの日本という世界には、たくさんの労働者がいます。

そのなかでたった一人の人が不正を働いたとしてもすぐにばれるようなことはないでしょう。

しかし、会社によってはそれを黙認していたために倒産に追い込まれたケースだってあるんです。

そう、労働基準法を守ることができないということは労働者を働かせることのできない“無知な経営者”として国からも周りに人々からも後ろ指をさされることになるんです。

そして最終的に休憩時間をとらせなかった罪で逮捕されたり、大ごとになってしまうんですね。

そのため、大手企業ほどこのような休憩時間については徹底しているものなんです。

とはいっても、何を基準に休憩時間に関しての原則を決めているの?と疑問に思われる方もいることでしょう。

そのような方のために、ここでは休憩時間に関して定められている、または多くの人が周知している”3つの原則”についてお伝えしていきます。

これを読めば、あなたの感じている休憩時間への疑問が少しでも解消することでしょう

休憩時間を確保することが原則

あなたの職場では確実に休憩時間を確保されているんですよね。

だからこそ「休憩時間なんて必要ないのになぁ」と疑問を感じたり、抗議したくなってしまうのでしょう。

実は経営者などからすればそのように休憩時間に入られてしまうというのは、その時間帯だけでも“人手不足”になるということになるのであまり良いとは言えないんですね。

それでも休憩時間は必ず確保しなければなりません。

そのように休憩をとることによって、労働者の人権を守るだけではなく、心や体をリフレッシュすることができるからなんです。

つまり、あなたがしっかりと休憩時間を取得できているということはかなりの優良企業にお勤めしているということになります。

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